驚愕の殿堂【ANIMENI BLOG】

デザイン、お笑い、ライフハックまで何でも取り扱うドンキホーテ風ブログ!!by永吉ふみ▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂

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    1: ムヒタ ★ 2020/02/07(金) 08:56:35.08 ID:CAP_USER
     米Googleは2月6日(現地時間)、「Googleマップ」誕生15周年を記念して、ロゴを刷新し、モバイル(AndroidおよびiOS)アプリのデザインを変更し、新機能を追加したと発表した。モバイルアプリのロゴは同日配信のアップデートで新しいものに変わるが、デザインと新機能は段階的に反映される模様だ。

     新しいロゴは、目的地を表す「ピン」をGoogleの5色で表現したもの。ピンはGoogleマップ立ち上げ当初からこのサービスの重要な要素であり、サービスが成長するにつれ、目的地までの移動だけでなく、新しい場所や体験の発見を支援するようになったことを象徴しているとGoogleは説明した。

    画面の下のタブが3つから5つに
     デザイン変更では、現在画面下部に「スポット」「通勤」「おすすめ」の3つが並んでいるタブが、5つに増える(本稿執筆現在、筆者のアプリにはまだ反映されていない)。「スポット」「通勤」「Saved(日本語版はまだ不明)」「Contribute(日本語版はまだ不明)」「Updates(日本語版はまだ不明)」だ。

     「Saved」は、「マイプレイス」の「保存済み」へのショートカット。「Contribute」は、ユーザーが道路や住所、レビュー、写真などを投稿してGoogleマップの改善に貢献(contribute)するタブ。「Updates」には地元の専門家やパブリッシャーからのトレンドの必見スポットが表示される。ここからは、紹介されているショップやレストランと直接チャットすることも可能になるようだ。
    以下ソース
    2020年02月07日 07時15分
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/07/news059.html

    【【IT】Googleマップが15周年で新ロゴに 5タブの新デザインと新機能も】の続きを読む

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    1: 春一番 ★ 2020/02/04(火) 15:00:24.66 ID:TJw0cXzS9
    「まだそこにいて、手を振っているみたいでした。まだ生きているような気になりました」

    「手を振ったよ。だからいつか見てみるといいよ」。娘は父親がそう言っていたことを思い出した。

    ランディさんは2017年3月に亡くなった。しばらくしてから、カリフォルニア州ターロック市に住んでいた娘のアンドレア・プリスタスさん(21)は、通り過ぎた車が撮った父親の画像がまだあるか確かめてみることにした。

    住所を探してみると、父がいた。手を振っていた。

    「父が亡くなってから最初に見たときは涙が出ました」とアンドレアさんはBuzzFeed Newsに話している。

    そして今、たくさんの人が、亡くなった家族が写っているGoogleマップの画像をシェアしている。

    亡くなった祖父が農場の外で座っているのを見つけた人がTwitterに投稿したのが始まりだった。そのツイートは多くの人にリツイートされ、「いいね」の数も45万近くに上っている。

    「祖父が数年前に亡くなりました」と1月7日に@yajairaさんは書いている。

    「さよならを言えませんでした。昨日、Googleマップが祖父の農場を通ったのを遂に見つけて、祖父が写っているか探してみたら、道が終わっているところで、祖父を見つけました。そこに座っていました??」

    https://twitter.com/yajairalyb/status/1214545796760244224
    https://www.buzzfeed.com/jp/skbaer/google-maps-street-view-loved-ones-twitter-1

    このツイートを見て、世界中の道を走っているGoogleマップの車が亡くなった家族の写真を撮っていないか、両親や祖父母の住所を調べる人が続出した。

    ポーラ・サリバンさん(22)は、ペンシルヴェニア州サウサンプトン市にある父親の家を探してみたとき、父親の姿を見つけるとは思っていなかった。

    父親は2016年に他界していたが、Googleマップのカメラが玄関から出てくる父親の姿を捉えていた。

    「玄関を遮っている木が見え、足が見えたので、角度を変えてみたら、父が歩いているのが見えました」とサリバンさんはBuzzFeed Newsに話している。

    「気持ちが溢れました。父を見つけるとは思っていなかったのですから」

    https://twitter.com/paulaesullivan/status/1215088279948800000
    https://pbs.twimg.com/media/ENzcWM9W4AATyAW.jpg

    「このスレッドのおかげで、父を見つけることができました。亡くなってから4年です 知りませんでした。ありがとう」

    フロリダ在住のサリバンさんは、父親を予期せず亡くし、さよならを言う機会がなかったと話している。

    写真はたくさんあっても、Googleストリートビューで父親の画像を最初に見たときは特別だったと振り返る。

    「あの写真は見たことがなかったので、油断しているところを捕まえられたようです」とサリバンさんは話している。

    ローレン・シュマッカーさん(24)は、2013年に祖母が亡くなった後、ペンシルヴェニア州アードモア市の家の外で、ガーデニングをしている祖父母の画像を見つけた、とBuzzFeed Newsに話している。

    「とても現実離れしていました」とシュマッカーさん。

    「ふたり揃って庭にいるというその瞬間が、私にとって実に現実的な瞬間でした」

    全文は下記で
    https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2020-01/10/0/asset/a8fc76bcd75f/sub-buzz-716-1578617112-1.png?downsize=700%3A%2A&output-quality=auto&output-format=auto
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

    【「数年前に亡くなった父が庭に…」 Googleマップで亡くなった家族の姿を発見する人が続出!感動スレッド】の続きを読む

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